入職6ヶ月!成長ストーリー

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田村

私が勤務する7F病棟には「総合内科」と「循環器科」の2つの診療科があります。
看護チームも分かれているのですが、両方対応できる一人前の看護師になるため、12月に、各チーム間で新人異動があり、私も総合内科から循環器科へ異動しました。
現在は、チームの先輩達から、解剖学(心臓の機能・仕組み)・病態(心筋梗塞等)を座学でみっちり学ばせてもらっています。
入職してから9カ月。「また新しいことを一から学ぶのは大変そう」と思われた方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
実際に勤務して分かったことですが、机に向かって勉強する時間というのは、とても貴重なもの。
仕事の大変さを理解した今だからこそ、単なる知識としてではなく、身に染みて憶えられることもあります。
「今日はどんなことを覚えられるのかな」。新人の頃以上に、フレッシュな気持ちで取り組ませてもらってます。

海藤忠則

入職して以来、多忙な業務に追われる毎日。
こなすのに手一杯で、「…もう少し時間があれば、ちゃんとできるのに」そんな風に考えがちでした。
少しでもゆとりを持つために、11月くらいから、仕事への取り組み方を変えてみました。
大きく変えたわけではありません。朝出勤したら、今日やるべきことを洗い出し、起こるべき事柄を予測して、その対応策を事前に考えておく。
それと、あんまり「忙しい」と言わないようにする(笑)。それだけのことですが、一つひとつの業務に少しずつ余裕が出てきたような気がします。
「忙しい」のは「心の持ちよう一つ」なのかもしれません。最近では、そこで生まれたゆとりを活かし、分厚い参考書を購入し、脳外科疾患の病態理解にも努めるようになりました。
ちなみに「一日一つずつ」は未だに実行中。日々の気づきを書きとめるためのメモ帳は、4冊目に突入しました。あと3か月。後悔のないようがんばりたいです。

佐藤綾

眼科病棟では、受け持ちの患者様に対応する「プライマリー」、先生の指示を受ける「治療番」、手術看護の「オペ係」、応援専門の「フリー」と機能別にチームが分かれています。
最初は、プライマリーで手一杯でしたが、少しずつできる範囲を広げ、12月には一通り対応できるようになりました。
今、がんばっているのは、言われたとおりにこなすのではなく、その一歩先をゆくこと。
たとえば、「治療番」では先生のカルテに従って薬を処方したり、治療を実践したりするのですが、「どうしてその薬が必要なのか」書かれていること、言われたことの理由や背景を理解するよう努めています。
そうすれば「この薬が効かなかったら、次はあの薬だな」と予測することもできるし、不測の事態になっても、きちんと対応することができるはず。10月から無事、夜勤も一人立ちし、月5回程度入るようになりました。1年目が終わるまで、あと少し。がんばります!

上妻由佳

入職9カ月。先輩達のサポートのおかげもあり、日々の業務を一通りこなすことができ、夜勤も一人立ちするまでになりました。最近では、視野も広がって、できることも増えてきたように思います。
でも、患者様に「こういう風にしてあげたい」と思うほど、実際には仕事がテキパキできるわけでもないし、知識も技術も足りているとは言えません。なかなか思うようにいかず、逆に、自分の至らなさも実感することもしばしば。
本当は、業務に応じて力の加減をつければいいのでしょうが、私の場合、力を抜くことができません。
常に全力投球(笑)。へこたれそうになる時もありましたが、先輩から「仕事への取り組み方は人それぞれ。
苦労した分、きっと身に付くこともたくさんあるよ」ってアドバイスをもらって、すごい励まされました。
知識は、参考書や学術書を開けば身につけることができるけど、仕事の進め方は現場に出て、揉まれなければ学べません。}
1年が終わるまであと少し。「一歩ずつ」って自分に言い聞かせながら、がんばりたいです。

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